The Best Places to Live in America 2018

今年もMONEY Magazineの The Best Places to Live in America が発表されました。ご存知の方も多いと思いますが、2018年は、満を持してFrisco市が1位に選ばれました!(http://time.com/money/collection/2018-best-places-to-live/)

今では人口約180,000人の大きな市に成長したFriscoですが、28年前の1990年はたった6,500人の小さな町でした。2000年くらいからダラス郊外のベッドタウンとして人口が増え始め、今ではアップスケールな住みよい町として大変人気があります。中間住宅価格は$349,000と全国平均よりもはるかに高いのですが、一世帯当たりの平均所得が年間約$130,000と高所得者が多いので、所得に占める月々の住宅費の割合が低く、家を購入しやすいことになります。経済は健全で、市は積極的に企業を誘致しており、雇用は今後4年間で約15%増加するとMoody’s Analyticsは予測しています。教育面での評価も非常に高く、70以上のキャンパスを持つFrisco Independent School Districtは、98%の高い高校卒業率を誇ります。また、公共団体と民間企業が協力して、ハイレベルなスポーツ、テクノロジー、芸術を教育現場にも提供しています。近年の急激な人口増加の過程で、官民一体となって質の高い住環境づくりに力を入れてきたことが、より良い街づくりと地域の活性化につながり、アメリカで一番住みやすい市と認められたのでしょう。

MONEY’S Best Places to Live は、全米の人口5万人以上の市が対象で、経済・治安・教育・住環境・生活費・住宅価格・所得・人種の多様性などを総合的に評価し、毎年ランク付けをします。ダラス郊外は上位の常連で、2017年はAllen市が2位、2016年はPlano 市が3位、2015年はCoppell市が8位、2014年はMckinney市が1位と、5年連続でトップテンに入っています。来年はどこが選ばれるのか楽しみですね。

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