新築の家を買う

誰しもが憧れる新築の家。モデルハウス巡りは楽しく、こんな家に住めたらどんなに素敵だろうと、わくわくします。新築の家を買う利点は、当分の間修理やリフォームをしなくてもいい、最新の建築基準に基づいている、オープンな間取りと流行の内装、1年間のビルダー保証付き、10年間のファンデーションとストラクチャーの保証付き、購入する年の固定資産税が低い、自分の好みにカスタマイズできる、などです。反対に新築のデメリットは、土地が狭く庭が小さい、割高である、HOA(Homeowners Association)費が高い、すでに建ってなければ実際の日当たりや眺めがわからない、新築は郊外に多いので通勤時間がかかる、周り近所の家が建ち終るまでトラックや業者の出入りが多くうるさい、などです。

在庫物件はほぼ完成しているか数か月以内に完成する家で、デザインはすべて決まっているため自分で選べないことが多いです。でも、実際にその家を見ることができるので、サプライズがなく生活を想像しやすいです。家が建つまで長期間待てない人や、カスタマイズするのが面倒な人には、在庫物件が便利です。

一から家を建てる場合は、まずロット(土地)を選んで、ビルダーのフロアプランの中からお好きな間取りを選びます。契約時に払う手付金はビルダーによって違いますが、購入価格の2%~5%が多いです。契約成立後、すぐにローンのPre-approvalをもらいますが、正式にローンに申し込むのはクロージングの30~60日前です。契約成立後、デザインセンターに行って、外壁のレンガやタイルの種類からキッチンの蛇口まで、家全体のデザインを選びます。小さなサンプルを見て決めるので、出来上がった状態を想像しにくく、全体が調和するよう一つ一つを決めていくのは、楽しくもあり難しい作業です。そうやって建てた家は、自分の好みや理想が詰まった唯一無二の家になります。一から建てる場合は、契約からクロージングまで8~10か月かかりますので、長期で計画する必要があります。

新築を買わない人でも、最近の流行りの色やインテリアデザインを参考にできますので、ふらっとモデルハウスに寄ってみてはいかがでしょうか

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